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ジェームズ・ボンドが駆け抜ける沿岸線、暖かくて穏やかで素敵なホテルやレストラン、色鮮やかな市場が広がるニースのイメージ像。ニースはカンヌ、モナコに続く観光名所として知られています。しかし、この街には理想と現実のギャップがあります。それは移民の多さやそれに伴う犯罪率の高さなど、旅行では見えてこない様々な問題が眠っています。かつてピカソやマティースが住んだこの街のアートシーンにもギャップは存在しました。このプロジェクトでは、「街とアートの繋がり。」と「なぜ若いアーティストが次々に流出していってしまうのか。」を様々な手段でリサーチしました。

Project members

Georgia Jacob | Scenography, Spatial design

CREATIVE "GARDEN", Takayuki Ishii |
Community engagement,

Communication design

Tom Butler | Writing, Digital marketing

Vilma Luostarinen | Curation,

Project management

Xi Li | Art administration

 

Collaborators

Art|Basel | Claudia Schachenmann |

VIP Relations Project Manager

Patric Frega | Artist

Villa Arson | Art school in Nice

NOW, ART

OUTLINE

BACK GROUND

DESIGN

各機関は連携を取って街とアートシーンのコネクションを強めようとしています。ただ、アーティストや学生が主体となる動きは見受けられず、初動が大きな変革のきっかけになると感じました。経済が成長し、その地のオリジナリティを失っていくことは起きやすい事例とも言えます。正にニースはその象徴的都市で、政治と芸術が拮抗し、街と人とアートが分断されている状況でした。一度拡散した状態を一つにまとめるためには、場所とタイミングが必要です。ニースの市民の声は巨大な封筒と共に市長に届けられました。

INSIGHT

まとめ

TAKAYUKI ISHII

 

Graphic Design And

Community Engagement

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