Loader

PROJECTS

WORK STYLE

ABOUT

EN

JPN

千葉県富津市、南房総に位置する港町金谷。

のこぎり山で知られるこの地は、たくさんの資源と素敵な景色があります。この地の素晴らしさを伝えたいと5〜6人ほどの少数から「人が集う場所づくり」がスタートしました。KANAYA BASEはアーティスト活動やプロジェクト合宿、イベントを行うためのシェアスペースです。

 

※ KANAYA BASEは建物の都合上、2015年を以て閉鎖されました。

KANAYA BASE

OUTLINE

BACK GROUND

Project members

CREATIVE "GARDEN", Takayuki Ishii |
Art direction, Graphic design

KANAYA BASE, Naoto Nishida | Owner

KANAYA BASE, Ai Kaneko | Owner

And more.

PROJECTS

KANAYA BASE

PROJECTS 1: KANAYA BASE

KANAYA BASEでは、アーティストや合宿者に対し、都会では味わえない金谷時間の中で作品作りやプロジェクトに向き合う空間を提供。また、店舗を安価に貸し出し、県外へ発信することでスタートアップのサポートをしていました。フリースペースでは、地域に関わる活動から、政治経済についての勉強会など様々なイベントが開催され、学びの場として役立ちました。

金谷で始まった第一弾プロジェクト。

green drinksとは、日本ではgreenzが母体となる世界中に展開するイベント団体です。エコでサステナビリティな関係をテーマに、それぞれの地域の特性を活かして自分たちで見つけたテーマを人に伝えていく事を目的とします。来て知る、話して繋がる、一緒に作り実現する。この機会を毎回違う講師とともに作るのがgdKです。また、町の事を少し考える入り口のようなイベントです。

PROJECTS 2: green drinks KANAYA

green drinks

KANAYA

2年後のための桜の苗植えワークショップ

Planting the cherry blossom,

for 2 years later.

お花見は日本独自の文化です。金谷には一本も桜がありませんでした。そこで、地元の方々と一緒に桜の苗を植えて、二年後、桜が咲く頃にまた集まって宴会をしよう、という意図でこのイベントは行われました。イベント後には二年後までの自身の夢をボードに綴って頂きました。

金谷に映画館がやってきた

Opening a temporary cinema in a small town.

 

昔、金谷には映画館が2つもあったんだよ。信じ難い話を聞き、映画イベントを開催しました。前半は地元の方たちが20代だった60年代の映画を一緒に観て金谷の歴史と当時の生活を語り合い、後半はチベットの現状を伝える「オロ」という映画を鑑賞しました。代島監督を迎え、当作品と、ミニシアターについて語っていただきました。

アジ開いてキャンプしよ

Let's camping and cooking horse mackerel.

 

金谷の特産でもある黄金アジを使用して、地元のおばあちゃんに料理のいろはを教えてもらいながら、金谷のことや各々のことを語り合いました。当日は様々なアジ料理メニューがあり、金谷から帰っても、レシピとその味を思い出してもらおうということで、参加者にはヒミツのレシピをお渡ししました。

駅を降りれば、切り立った岩肌が覗くのこぎり山が、少し町を歩けば広がる内房の水平線が迎えてくれる自然豊かなこの町で、芸術祭を開催しました。町内外から様々なスキルを持ったメンバーが集まり、海、山、船上と違う面から見た金谷を演出しました。

PROJECTS 3: SHARAKU-SAI

DESIGN

ロゴマーク

LOGOMARK DESIGN

for green drinks KANAYA

ここには3つの意図が込められています。

g 金谷に存在する豊富な自然とその資源。

d デザインやクリエイティブの力を掛けあわせる。

K 金谷の代表的歴史でもある石の文化。

これらを融合して次の時代に繋いでいくという

メッセージになっています。

名刺デザイン

BUSINESS CARD DESIGN

for green drinks KANAYA

このカードを渡した時に、会話が生まれるように名前の下にそれぞれキャッチコピーを付けました。人によって内容が違います。

この芸術祭のコンセプトである、「閉ざされた蓋を開放する」をイメージして一滴のしずくに内包された豊富なマテリアルやアイデアのソースが少しずつこぼれ出すというコンセプトで制作しました。

 

花びらと葉は金谷の移ろう自然を表現しています。

鳶は自然や自由。

猪は金谷で捕れる貴重な食材。

魚は現在の金谷のメイン産業と特産物。

しずくはアイデアの器となっています。

LOGOMARK DESIGN

for SHARAKU-SAI

ロゴマーク

場所を見つけ、人が集う空間に作り変える。地元に住むメンバーが住民と対話を生み、地域外のメンバーのブリッジになる。両メンバーはさらに人を呼ぶための機会をデザインする。訪問者が人を連れ再訪問する。

 

町の人は何を伝えたいのか、どうしていきたいのか。伝えたい物が明確であれば、様々な技能を持ったエキスパートと手を組み、プロモーションしていく事が可能です。場所に人は集まるので、まずはそのために場所を造ること。その場所をデザインすること。そうしてこの町に少しずつ人が出入りするようになりました。次にその場所を町の一部にしていくこと。そこでこの地に住むメンバーが町内外のブリッジになり、他メンバーがそこにアイデアを加える形が出来ました。

INSIGHT

まとめ

TAKAYUKI ISHII

 

Graphic Design And

Community Engagement

COPYRIGHT © 2018 TAKAYUKI ISHII.  ALL RIGHTS RESERVED.